私は怖くて無理なのですが、父はちょっと怖いと言いつつも身を任せている感じでエライな〜と。
そんな私もまなくらいの頃に母の耳かきをいつもしていました。
耳かきが面白いので将来は耳かき職人になろうと思ったこともあったほどでしたが、当時はそんな職業はきっと無かったんじゃないでしょうか(耳鼻科医を除き)。
今は耳かき店なるものがありますが、あれの出始めの頃は私が小学生の頃に考えていたビジネスモデルじゃないか!と驚いたものです。
まぁ、小学生が考えているようなお店じゃないところが多いのかもしれませんが・・・。
で、まなもやっぱり耳かきの面白さに目覚めてしまったようで、血は争えないな〜と思いました。
当時の母のように多少痛い思いをしても身を任せるくらいの度量を持ちたいところですが、あいにく私の耳は何も収穫が無くてツマラナイそうです。
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